諫早市議会 2020-12-03 令和2年第5回(12月)定例会(第3日目) 本文
現在も例えばイングリッシュルームだとか、生活科室だとかいう形で活用されている、まずそれが先であるということ。それでも余裕があれば、法的には学校教育法や社会教育法に規定されているのですが、社会教育に優先して使用することとなっております。要するに、教育の社会の中での活用でございます。 教室に十分な余裕があり、かつ学校の構造上、教室の利用が可能な場合は学童クラブに教室を提供することができます。
現在も例えばイングリッシュルームだとか、生活科室だとかいう形で活用されている、まずそれが先であるということ。それでも余裕があれば、法的には学校教育法や社会教育法に規定されているのですが、社会教育に優先して使用することとなっております。要するに、教育の社会の中での活用でございます。 教室に十分な余裕があり、かつ学校の構造上、教室の利用が可能な場合は学童クラブに教室を提供することができます。
北側に図書室を配置し、普通教室7室、生活科室、教材室等を配置しております。11ページ上は3階平面図でございます。普通教室7室のほか、多目的室2室、教材室等を配置しております。下の図面が屋上平面図でございます。校舎の屋上には室外機や太陽光発電機の基礎を設置いたしております。
また、あえて小学校のほうの生活科室とか家庭科室、これもなぜかなと思っているんですが、よかったら教えていただければと思います。 50 ◯山田学校教育部長 エアコン設置につきましては、設置をするときにいろんな検討をいたしました。
職員室や校長室などの管理諸室のほか、特別支援教室2室、普通教室2室、生活科室などを配置しております。また、北側にはグラウンド側に昇降できる屋外階段を配置しております。3階平面図をごらんください。普通教室6室、多目的室2室、図書室などを配置しております。 続きまして、資料11ページの4階平面図をごらんください。普通教室4室などを配置し、屋上部分に25メートルプールを配置しております。
1階部分は、主に職員室や生活科室などがあるが、その部分をギャラリーやワークショップ等ができるような交流スペース、またそれに伴って作品の収蔵スペース、収納庫等も考えているということです。
そのほか、生活科室であるとかパソコンを置くパソコン室、それから通級指導教室、少人数で指導を行う学習室というような、そういう学級のほうに現在利用をされている状況であるということであります。
校舎の2階には、普通教室、図書室、コンピュータ室、生活科室などを配置し、校舎3階には普通教室、音楽室、図工室、理科室などを配置しており、屋上部に太陽光発電システム等を設置いたしているところでございます。 小栗小学校の既存敷地の有効活用、児童、先生方の動線などを考慮いたしまして、中廊下式の校舎を採用しております。
その後、生活科室とか、新たに数十年前にはなかったというようなこともございます。それとあとは学級編成の変更ということでございまして、我々が小・中学校に通っていた段階では一学級の定数が50人とかそういう部分がございましたが、今は40人学級が標準でございます。
これにつきましては、従前から議会からも御要望をいただいておりましたので、来年度ぜひ取り組みたいということで準備を進めてまいりましたが、従前からも御説明をいたしましたように、適当な土地がございませんで、何とか実施をしたいということで、最終的には鳴鼓小学校の敷地内、特にあの体育館の裏に生活科室というプレハブが、昔のプレハブがございます。
したがいまして、建設当初から一定の学級数の増加にも対応できるように、生活科室などの特別教室や会議室などの管理諸室、これらを普通教室に転用できるよう普通教室の仕様で整備しておりますので、普通教室については当面、そういう特別教室などを転用することで対応が可能と考えておりますが、現在、1階奥のほうの会議室を普通教室に転用しております。
学級数の減少に伴う、いわゆる余裕教室の活用についてでありますが、現在、少人数指導のための教室や小学校低学年の生活科の授業に必要な生活科室などに活用しております。また、学校図書館の充実を図るために拡張した学校もあります。
工事(1)部分には、普通教室が5教室のほか、生活科室、他校に在籍している児童を含め、情緒障害のある児童に対して特別な援助、指導を行うための通級指導教室、図書室、図工室、コンピューター教室を配置しております。普通教室前には廊下と一体的なオープンスペースを配置し、多様な学習目的に応じた多目的な利用ができるように計画しております。
普通教室が5教室、生活科室、通級指導教室、図書室、図工室、コンピューター室及び屋内運動場を配置しております。普通教室は日当たりのよい南側と東側に配置し、教室の前には廊下と一体的に利用できるオープンスペースを設け、多様な学習目的に応じた利用ができるように計画をしております。屋内運動場のアリーナは、バスケット及びバレーボールが2面、バドミントンが3面とれるコートの広さを確保しております。
普通教室が12教室のほか、生活科室、多目的室を配置しております。普通教室前には廊下と一体的なオープンスペースを配置し、多様な学習目的に応じ、多目的な利用ができるように計画をしております。 次に、資料の10ページをお開きください。 校舎棟3階平面図でございます。 工事(1)部分には普通教室を6教室、工事(2)部分には図工室、家庭科室などの特別教室を配置しております。
特別教室の状況につきましては、先ほど説明しました9ページの設置基準によりますと、特別教室の基準学級は10教室となり、現在、理科室、生活科室など9教室を保有している状況でございます。そのほか、管理諸室の普通教室仕様の教室につきましては、3階に少人数指導教室が1個あり、少人数の指導用として学校で使用しているものでございます。
普通教室が12教室、生活科室、多目的室を配置しております。普通教室の前には廊下と一体的なオープンスペースを配置し、多様な学習目的に応じ、多目的な利用ができるように計画をしているところでございます。また、校舎の2階と屋内運動場を通行できるように渡り廊下でつなぐように計画をしております。 次に、資料の16ページをお願いいたします。3階平面図でございます。
プール棟には、低学年用の普通教室2教室分とメディアルーム、オープンスペース、生活科室などがございます。 次に、3階平面図でございます。屋内運動場棟には、アリーナと更衣室や便所等の付属室のほか、郷土資料室、倉庫等がございます。校舎棟は普通教室4教室分とメディアルーム、図工室、放送室、オープンスペース等がございます。
地域に開かれた学校とするため、一階部分にふれあいホール、多目的室、コンピューター室、児童会室、家庭科室、生活科室、二階に図工室、音楽室を計画しております。 運動場は現在の面積が二千二百七十六平方メートルでございますが、現在校舎が建っている場所を解体した後に整備します運動場の面積は三千四百四十平方メートルとなりまして、現在の約一・五倍となります。
真津山小学校の児童数は当初予定しておりましたような急激な増加には至っておりませんので、いましばらくは特別教室の生活科室を普通教室に転用し対応したいというふうに考えております。 次に、保健室の早期改造についてでありますが、確かに真津山小学校の保健室は狭いとの認識を持っております。
これまで本市では、余裕教室につきましては、いままで必要でありながら確保できなかった生活科室やパソコン室、悩みや不安、ストレス等を和らげるための相談室、交流の場としての児童会室、環境整備としての集中下足室、その他授業の準備や管理のための教具室、会議室等として整備を図ってきたところでございます。